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マネマネにちにちのストーリーは？山本崇一朗おでこ×ぺったんこは封印か？

山本崇一朗のおでこ女子愛は？からかい上手の高木さん完結後の新作漫画は？ エンタメ
2024.05.15

『からかい上手の高木さん』で人気の山本崇一朗先生が、2024年5月11日に新作漫画『マネマネにちにち』がゲッサン8月合より連載する事を告知しました。

ですが、SNS で公開された画像には、おでこは若干広めでですが、ぺったんこじゃない女の子が確認できます。

日常ラブコメ漫画の天才といわれる、山本崇一朗先生は以前「ぺったんこな女の子」が好きだと語っていたようで、「ぺったんこじゃない人の人格ってどんなんだとう？」とも考え込んでしまったこともあるとか。

そんな山本崇一朗先生がおでこ×ぺったんこを封印した新連載漫画『マネマネにちにち』は、どのようなストーリーなのでしょうか？？

この記事では、おでこ×ぺったんこを封印した『からかい上手の高木さん』で有名な山本崇一朗先生の新連載漫画『マネマネにちにち』のストーリーについて考察していきます。

『マネマネにちにち』のストーリーは？

山本崇一朗先生の新連載漫画『マネマネにちにち』は、とある高校を舞台にとある部活の女子マネージャー3人の青春を書いた作品になります。

日常ラブコメ漫画の天才といわれる、山本崇一朗先生が描く高校生マネージャーの日常のラブコメは期待しかありませんよね。

発表されているイラストの3人の女子の関係性が気になりますし、ヒロインも今までと何かが違う・・

期待の新連載ですよね。

山本崇一朗おでこ×ぺったんこは封印か？

山本崇一朗先生のイラストは『からかい上手の高木さん』に代表されるように、おでこだし×ぺったんこ女子率が非常に高いです。

そんな、山本崇一朗先生がSNSで公開した新連載イラストの女の子は、おでこは広めであるものの、もう一つの山本崇一朗先生漫画の特徴である「ぺったんこ」ではありません。

しかも、ふくらみを強調するかのように「Soichiro Yamamoto Presents」の文字があります。

それでは、いままでの作品の「おでこだし女子」と「ぺったんこじゃない女子」をおさらいしてみましょう。

「おでこ」だしキョーコちゃん

高木さんと同時期に連載されていた『ふだつきのキョーコちゃん』のキョーコちゃも高木さん同様の髪型をしています。

「ぺったんこ」じゃない日比野さん

「おでこ」「ぺったんこ」が山本崇一朗先生作品の特徴でしたが、過去に『ふだつきのキョーコちゃん』に登場する優等生天然キャラクターの日々野さんはぺったんこではありません。

ですが、今回SNSで公開させた新連載イラストの女子は、天然キャラクターという感じではありませんよね。

まとめ

この記事では、『マネマネにちにち』のストーリーと、山本崇一朗のおでこ×ぺったんこは封印か？についてお伝えしました。

山本崇一朗先生の新連載漫画『マネマネにちにち』は今までの「おでこ×ぺったんこ」を封印し、タイトルからキャラクターまで、今までの作品とは違った雰囲気をだしています。

日常ラブコメ漫画の天才といわれる、山本崇一朗先生が描く高校生マネージャーの日常のラブコメは期待しかありませんよね。

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