ソロキャンプでキンキンの缶ビールを飲みたい!
氷が持ち運べるかっこいい保冷BOXがほしい!!
でも、高性能のクーラーボックスは高くて買えない。。。
ぬるいビールなんて飲みたくない!!
極力お金をかけずに、暑い夏キャンでキンキンの缶ビールを飲む方法がありますよ。
この記事では、極力お金をかけずにソロキャンプでキンキンのビールを飲みたい方必見!!
高コスパの保冷BOXワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」を徹底レビューします。
これさえあれば、キャンプ場でキンキンの缶ビールを飲む事ができるようになります。
- ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」と缶ビールは相性抜群!!
- 2,500円の低価格にも関わらず大容量!!
- キャンプ場でキンキンのビールを飲んで気分爽快しよう!!
キャンプでの氷の持ち運びだけじゃない!!氷水につけた缶ビールはキンキンで最高!!
ソフトクーラーボックスも悪くないけど、缶ビールの冷え方が物足りないと思いませんか??
とにかく低価格で氷の持ち運びができる保冷BOXが欲しいと思い、購入したのが、ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」です。
キャンプでの氷の持ち運びに最適な高コスパのワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」ですが、最適なのは、実は氷の持ち運びだけではありません。
「真空ハイブリッドコンテナ」は缶ビールとの相性が抜群なのです!!
自宅で「真空ハイブリッドコンテナ」に下記を入れます。
- 缶ビール
- 保冷剤
- 数枚のジップロックに分けて入れた氷
※氷は隙間を埋め尽くすように入れていくよー。
キャンプサイトに着いたら氷をジップロックから出して、よく冷えた水を入れてキンキンの氷水を作り缶ビールをキンキンに冷やします。
※半分近くの氷はジップロックに入れたままにします(夜の酎ハイ用です)
キャンプ場に着いたら、設営前にキンキンに冷えたビールを一気に飲み干します。
ぷはぁ~。最高!!この一杯の為に生きています!!
ワークマン真空ハイブリッドコンテナの特徴
真空ハイブリッドコンテナの特徴をお伝えします。
真空ハイブリッドコンテナとは、コスパ重視キャンパーご用達のワークマンの大ヒット商品です。
食品や飲み物を保冷、保温する為のコンパクトボックスです。
スペックは下記になります。
- サイズ 高さ285㎜×横175㎜
- 重量 約1.5㎏
- 容量 4.6L
- 缶ビール収容量
500ml缶ビール
MAX4本 保冷剤を入れると3本
350ml缶ビール
MAX6本 保冷剤を入れると4本
- メーカー公式の保冷&保温試験グラフ
真空ハイブリッドコンテナはシンプルなデザインゆえの自分だけの1台を作れます。
この投稿をInstagramで見る
シンプルなデザインの為、シールなどを貼って自分だけのオリジナルを作れます。
キャンパーであえば、自分だけのギアが欲しいはずです。
その自分だけのギアで、最高の缶ビールを飲む事ができるのって幸せだと思いませんか。
まとめ:ワークマンの「ハイブリッドコンテナ」でキンキンのビールを飲もう!!
この記事では、極力お金をかけずにソロキャンプでキンキンの缶ビールを飲むための必需品を紹介しました。
- ワークマン「ハイブリッドコンテナ」
- 氷
- ジップロック
- 缶ビール
この4つで、今までのキャンプでの缶ビールが何なんだと思うくらい、おいしい缶ビールが楽しめます。
「真空ハイブリッドコンテナ」を使用しキンキンに冷えたビールを飲む事で日々のストレスを解消してみましょう。