暑くて眠れないけど冷房の寒さは苦手な人って多いですよね。
実際、僕も冷房の寒さは体の芯がひえて苦手です。
また、冷房って一晩中かけて寝ると風邪を引いたりしますよね・・・
ですが、夏の夜は暑くて寝苦しいのは、本当につらいですよね。
扇風機もここちよい風が気持ちが良いのですが、一晩中、扇風機の風にあたっていると朝目覚めた時に、なぜか体が疲れている気がしますよね。
タイマーをかけて扇風機を回しても、タイマーで扇風機が止まると寝苦しくて目が覚め、寝不足になる事も・・・
そうなると、冷房や扇風機といった涼しい風を送るものに頼るのをやめて、冷感を感じる事ができる寝具があると最適だと思いませんか??
寝る時に一時間くらい扇風機をまわし、その後は冷感を感じる寝具でぐっすり眠れば疲れも残らず快適な朝を迎えられます。
実は、そんな冷感を感じる寝具を、作業着で有名なワークマンが新カテゴリの商品として「寝具」の取り扱いを開始しました。
作業着特化のワークマンだからこそ開発ができた商品となります。
この記事では、ワークマン×寝具第一弾「冷感敷きパッド」が暑くて眠れないを解消できる?とテーマにお伝えします。
ワークマン×寝具「冷感敷きパッド」暑くて眠れないを解消?
ワークマンの新商品
— くりくり (@dekoppon) April 20, 2024
ついに寝具にも進出
冷感敷きパッド
シングルサイズが1,280円
買ってきたよ
大人気シリーズ
「EXTREME ICE®」接触×持続冷感Tシャツが応用された冷感グッズ pic.twitter.com/Q1FhMJJovF
職人向けの作業着で有名なワークマンが、新カテゴリの商品として「寝具」の取り扱いを開始しました。
その第一弾として発売したのが「冷感敷きパッド」になります。
ワークマン独自開発の冷感素材「EXTREME ICE」を応用し、汗をかくことで冷感が持続するといった優れものです。
それでは、スペックを見ていきましょう。
ワークマン×寝具「冷感敷きパッド」の特徴
なんといっても、職人向けの作業着に特化しているワークマンならではの技術力を寝具にしたというのが最大の特徴です。
■商品の特徴
- 表生地は接触冷感、裏生地はパイル生地となっていて、暑がりの方だけではなく寒がりの方でも快適に使用できます。
- 汗をかき続ける事で冷感が持続する気過冷却となっていて、元の温度から最大-6℃を実現するという画期的な商品です。
- 洗濯機で丸洗いも可能。
- マットレスにつけてもズレにくい四隅ゴム付き。
- 防ダニ加工を施していて、防菌防臭加工もしています。
- 色はアイスブルーとアイスグレーの2色で展開しています。
ワークマン×寝具「冷感敷きパッド」のスペック
気になるスペックは下記になります。
- シングルサイズ:幅100×奥行205㎝
- セミダブルサイズ:幅120×奥行205㎝
シングルサイズが1,280円、セミダブルサイズが1,500円となっています。
このお手頃なワークマン価格も最高ですよね。
まとめ
ラウンド前夜もぐっすり眠れる!? 1280円の「冷感敷きパッド」でワークマンが寝具に参入(e!Golf)https://t.co/EGwOXrkC0w
— 土井利善 (@tujinglish56541) April 23, 2024
この記事では、ワークマン×寝具第一弾「冷感敷きパッド」が暑くて眠れないを解消できる?をテーマにお伝えしました。
ワークマン独自開発の冷感素材「EXTREME ICE」を応用し、汗をかくことで冷感が持続するといった優れものです。
職人の作業着で有名なワークマンが、接触冷感や汗をかき続ける事で冷感が持続する気過冷却を可能にした寝具となります。
今年の夏は、ワークマンの寝具「冷感敷きパッド」で寝苦しいを解消できるかもしれませんね。