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ワークマン×ホンダのコラボ商品の初採用の機能は?アウトドアや自転車通勤にも最適?

ワークマン-×-ホンダ ライフハック

これからの梅雨の時期にそなえて、コンパクトに収納できるレインジャケットを持っていると便利ですよね。

ですがどうせなら、通学通勤にも使えてアウトドアにも最適なレインウエアがあるとお得だと思いませんか??

とはいえ、レインウェアって毎日着るわけじゃないのっで、有名ブランドの高価なレインウェアを買うには抵抗がありますよね。

安いにこしたことはない。

そう考えた時、機能性で定評のあるワークマンのレインジャケットってなんか良いと思いませんか??

しん
しん

そんな「ワークマン」と皆が知っている「ホンダ」のコラボ商品が発売したよ!

ワークマンの新作「ホンダ二輪デザイナー監修のレインジャケット」商品名は下記になります。

「INAREM PREMIUN(イナレムプレミアム)レインジャケット・ライディングモデル 4,900円(税込)」

しん
しん

コラボ商品にかかわらず、しっかりワークマン価格をキープしているのが、ありがたいですよね。

この記事では、そんなワークマンとホンダのコラボ商品と、アウトドアや通学通勤にも使えるかを考察したいと思います。

ワークマン×ホンダのコラボ商品の初採用の機能は?

冒頭でもお伝えしましたが、ワークマンとホンダのコラボ商品は下記になります。

「INAREM PREMIUN(イナレムプレミアム)レインジャケット・ライディングモデル 4,900円(税込)」

商品コンセプトは高透湿防水とコンパクトを備えた「男女ともに普段使いができるレインコート」になります。

その特徴についてお伝えします。

ワークマン初!糸の反射材を使用

従来のゴリゴリした反射板ではなく、背中の部分にリフレクト糸を使用います。

これは、ワークマン初採用の機能となります。

下記の動画で詳しく説明しているので、一緒にご覧ください。

「イナレムプレミアム」を3レイヤーの中間層にプラス

生地は、ワークマンの高透湿防水素材である「イナレムプレミアム」を3レイヤーの中間層にプラスしています。

■耐水性は35,000㎜

■透湿度は30,000g/㎡/24h

防水性を高めるために縫製箇所を極力減らしているのも特徴です。

イナレムに関しては下記の記事で詳しくお伝えしていますので、一緒にご覧ください。

後ろの裾が長めで使いやすい

これは、自転車でも同じことが言えるのですが、運転中に前傾姿勢になっても腰が濡れないように、後ろの裾が長めになっています。

見た目も、アウトドア用のジャケットと変わらないのも特徴です。

パッカブルシステムでコンパクトに収納

持ち運びに便利なパッカブルシステムを採用していますので、脱いだジャケットの持ち運びや収納にも困りませんよね。

携帯用袋ではなく、パッカブルシステムが便利ですよね。

また、一緒に使用したいのが、「INAREM 2WAYライディングパンツ 3,900円(税込)」です。

これの最高に良いところが、お尻の生地を二重にして耐水性を高めている事です。

もちろん「イナレム」なので、防水性も問題ありませんよね。

カラー展開がホンダ好きにはたまらない

ワークマンとホンダのコラボ商品「イナレムプレミアム レインジャケット ライディングモデル」のカラー展開は下記のようになります。

・グローイング レッド

・オーガニック グリーン

・カデット ブルー

・リミテッド ブラック

この4色のカラーもホンダの「ハンターカブ」のカラーからインスパイアされたものとの事。

ホンダカブ好きにはたまらない商品ですよね。

まとめ

この記事では、ワークマンとホンダの技術コラボ商品「イナレムプレミアム レインジャケット ライディングモデル」バイクだけじゃないく自転車通勤にも最適な理由をお伝えしました。

ライダーだけではなく、普段使いやアウトドアにも最適といっても過言ではない商品となっています。

もちろん、価格はワークマン価格です。

ぜひ、店頭でチェックしてみてください。

持っていて損のないレインウェアです。

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